ネット上の
過去の逮捕記事、ニュース記事、
悪質な投稿、誹謗中傷
などでお困りの方、、、
「SNSや掲示板、ネット上の記事を消したい」
このようなことでお困りではありませんか?
逮捕歴や犯罪歴(事件)などの記事や投稿
不起訴処分にも関わらず、大きく報道され検索すると
未だに記事が公開されている。
実刑、執行猶予が終了しているが、記事が残っていて
社会復帰ができない。
あらゆるところに悪評が
質問サイト、ブログ、レビューサイト等に
行き過ぎた悪評が書き込まれている。
同業他社による嫌がらせを受けているかもしれない。
Youtuberなどインフルエンサーの方
人気になればなるほど日々増える心無い悪評。
事実無根の書き込みや悪口
2ちゃんねる(5ちゃんねる)やネット掲示板に
嘘や悪口が書かれている。
嫌がらせや、個人情報の流出
インターネット上に悪評が書かれてしまって困っている。
バカッター被害に巻き込まれてしまった。
個人情報が晒されてしまっている。
検索補助機能(サジェスト)への表示
検索候補にネカティブなワードが表示される。
このような問題を放置してしまうと・・・
会社を首になる。就職活動で失敗する。
結婚が破断になる。友人だと思っていた人間が離れていき、孤独になってしまう。
子供が学校でいじめられる
近所づきあいができなくなる。住みづらくなる。
不動産が借りられない。受験に失敗する
一度インターネット上に書かれてしまうと対処しないと消えることはありません。
一生涯残り続けます
「放っておいても消えるだろう!」
「問題ないだろう!」
そのような考えは、 重大な損失をうんだり、後悔することになるかもしれません
■ 就職活動、転職活動をしても
■ 採用してもらえない
■ ネット記事を見られ親に結婚を反対された
■ ローン審査が通らなかった
■ 賃貸物件を契約できない
■ 融資を受けられない
Q. | 自分の子供の婚約者が、犯罪歴や逮捕歴があると知った場合、あなたは子供の結婚に反対すると思いますか? |
■ 企業イメージ・業績の大幅な低下
■ 離職率の増加
■ 求人費をかけても人が来ない
Q. | ネット評判の悪い製品やサービスを利用したいと思いますか? |
解決事例 【個人】
5年以上前に仕事が激務であったことから精神的に疲弊し、ストレスを発散させるために【盗撮】(※迷惑防止条例)をしてしまい、逮捕されてしまいました。
被害者の方に対しては真摯に謝罪し、和解ができました。ですが、未だにネット上の掲示板、ブログサイト、2ちゃんねる、5ちゃんねる、ニュースサイト等に当時のニュース記事が残ったままになっています。
やっとのことで就職できたのですが、事件記事を見られてしまい、周りから冷たい目でみられ、会社にいられなくなったため、退職することになりました。
今後もずっと、過去の過ちに悩まされ、まともな生活が送れないのでは?と考えると怖いです。本当に困っているので記事等を削除したいです。
5年以上前に仕事が激務であったことから精神的に疲弊し、ストレスを発散させるために【盗撮】(※迷惑防止条例)をしてしまい、逮捕されてしまいました。 被害者の方に対しては真摯に謝罪し、和解ができました。ですが、未だにネット上の掲示板、ブログサイト、2ちゃんねる、5ちゃんねる、ニュースサイト等に当時のニュース記事が残ったままになっています。 やっとのことで就職できたのですが、事件記事を見られてしまい、周りから冷たい目でみられ、会社にいられなくなったため、退職することになりました。 今後もずっと、過去の過ちに悩まされ、まともな生活が送れないのでは?と考えると怖いです。本当に困っているので記事等を削除したいです。
解決方法
サイトプロバイダに対し、法的な削除請求を行い対象の記事を削除することが出来ました。
2014年5月にEU司法裁判所はGoogleに対して個人のプライバシーに対する検索結果
の削除を命じています。
このように海外では『忘れられる権利』として認められている事例が存在しています。
日本にはまだ具体的にこのような事案に対しての法整備がされているわけではありませんが、
犯罪歴自体は事実でも経過年数なども考慮され掲載記事を削除することが可能です。
参考例
対策期間:2週間 費用:成功報酬11万円(税込)
昼間は正社員として会社で働いているが夜は風俗店に勤務しています。
誰が書いたのかわからないのですが、爆サイのお店の掲示板に、私のことが書かれており、昼間の職場にバレてしまわないか不安です。ですので、早急に記事を削除したいです。
昼間は正社員として会社で働いているが夜は風俗店に勤務しています。誰が書いたのかわからないのですが、爆サイのお店の掲示板に、私のことが書かれており、昼間の職場にバレてしまわないか不安です。ですので、早急に記事を削除したいです。
解決方法
爆サイの運営者に対し名誉棄損、プライバシー侵害を訴え削除請求を行い対象の投稿を速やかに削除することが出来ました。
地域密着型の匿名掲示板である爆サイにおいてはこのような被害が日々横行しております。
参考例
対策期間:2日間 費用:成功報酬9.9万円(税込)
一時の気の迷いで同僚と不倫をしてしまいました。
お互い関係は解消したのですが、掲示板に【不倫している】【ヤリマン】等多数投稿されるだけではなく、自分の車の車種や、伏字ですがナンバーなどが書き込まれ非常に困っています。
名前や住所、電話番号などのさらに詳しいプライベートな情報が載る前に、書いている人間を特定し、書かないようにしてもらいたいです。また記事、投稿も削除したいです。
一時の気の迷いで同僚と不倫をしてしまいました。お互い関係は解消したのですが、掲示板に【不倫している】【ヤリマン】等多数投稿されるだけではなく、自分の車の車種や、伏字ですがナンバーなどが書き込まれ非常に困っています。名前や住所、電話番号などのさらに詳しいプライベートな情報が載る前に、書いている人間を特定し、書かないようにしてもらいたいです。また記事、投稿も削除したいです。
解決方法
掲示板運営者にIP開示請求を行い、投稿者が誰なのか特定することが出来ました。
個人を特定する為の開示請求には2段階の手続きが必要となり、まずはIPアドレスを掲示板運営者に開示してもらう必要があります。
IPアドレスとは、スマホやPCなど、ネットワーク上の機器に割り当てられるインターネット上の住所のような存在です。
インターネットでページを閲覧したり、メールの送受信を行うには、データの送信元や送信先を識別しなくてはいけないが、この識別に使われる番号がIPアドレスとなり、通信をおこなった人物を識別する番号となります。
参考例
対策期間:3週間
費用:着手金5.5万円(税込) 成功報酬16.5万円(税込)
解決事例 【個人】
会社名で検索した際、検索エンジン上に「会社名 ブラック企業」や「会社名 最悪」などのネガティブなワード、またはネガティブなサイトにつながるワードが表示されてしまっているので消すなどの対処がしたいです。
会社名で検索した際、検索エンジン上に「会社名 ブラック企業」や「会社名 最悪」などのネガティブなワード、またはネガティブなサイトにつながるワードが表示されてしまっているので消すなどの対処がしたいです。
解決方法
これは、検索エンジン上のサジェスト機能(検索補助機能)というものです。
このような場合は、検索エンジン運営会社に法的な請求を行い対象のキーワードを削除する必要があります。
2000年代前半に『ブラック企業』という言葉が生まれ、インターネットの普及とともに検索エンジンの検索補助機能にこのような言葉が多々表示されるようになりました。
事実と異なる書き込みにより、このようなキーワードが表示されることは会社側としても莫大な機会損失となりますので早急な対応をお勧めしております。
参考例
対策期間:3週間 費用:成功報酬13.2万円(税込)
メンズエステ店を経営しておりますが、顧客と思わる人物からあるスタッフに対して、嫌がらせをされておりました。
爆サイ掲示板上に個人名を書き込まれたり、SNSのアカウントを広められたりなどしてスタッフがやめてしまいそう。嫌がらせをしている人を特定したい。
5年前に仕事が激務であったことから精神的に疲弊 し、【盗撮】(※迷惑防止条例)で逮捕されてしまい ました。 被害者の方に対しては真摯に謝罪し、和解をしたの ですが未だにネット上の掲示板、ブログサイト、5 ちゃんねる、ニュースサイトに当時のニュース記事 が残ったままになっている。 やっと就職した先では、事件記事を見られ、退職す ることになったこともあるのでまともな生活が送れ ず困っているので削除したい。
解決方法
爆サイ運営者にIP開示請求を行い、投稿者が誰なのか特定することが出来ました。
個人を特定する為の開示請求には2段階の手続きが必要となり、まずはIPアドレスを爆サイ運営者に開示してもらう必要があります。
爆サイ掲示板のデータにIPアドレスは長期間保存されていますが、通信プロバイダが保有しているIP使用者のデータ保存期間は非常に短いといわれています。
よって、投稿を見つけ次第すぐにお問合せ、ご相談いただくことが解決への鍵です。
参考例
対策期間:3週間~6週間
費用:着手金11万円(税込) 成功報酬22万円(税込)
スタッフの本名や住んでいる地域などが爆サイの【風俗・お店】【風俗・個人】の掲示板に晒され、離職率が増加してしまった。
爆サイの削除や情報開示を包括的に行いたい。
スタッフの本名や住んでいる地域などが爆サイの【風俗・お店】【風俗・個人】の掲示板に晒され、離職率が増加してしまった。爆サイの削除や情報開示を包括的に行いたい。
解決方法
サイト運営会社に削除請求を行い、対象の書き込みを削除することが出来ました。
このような業界では原則『源氏名』などのビジネスネームを使用して営業されている方が大多数ですが、中には顧客に本名や個人情報を話してしまい、それが掲示板に書き込まれてしまうケースがあります。
掲示板内にはこのような事案をおもしろがり、何度も本名を書き込まれたりします。
その為本件では会社側に福利厚生の一部として削除対策取り入れて頂きました。
参考例
対策期間:2週間 費用:成功報酬33万円(税込)
各サイトの性質
掲示板サイト
ニュースサイト
Yahooニュース、ライブドアニュース、産経新聞、毎日新聞、朝日新聞、グノシーなど
インターネット上でニュースを配信しているサイト指します。
新聞を刊行している新聞社がニュースサイトを運営し、そこに掲載された記事を 他のニュースまとめサイト(キュレーションメディア)が引用し情報が拡散していきます。
逮捕の記事や企業の不祥事に関するニュースが掲載され、年月が経過していても残っているケースが多いです。
関連などで過去の記事が出てきてしまうと、過去の記事なのにあたかも現在進行系、最近のニュースだと勘違いされ、大問題になることが多々あります。
こちらは、新聞社や雑誌社などに対して、削除請求する必要がでてくるため、弁護士による対処が必要になってくるケースが多いです。
掲示板などに広がる前に対処することをお薦めいたします。
ブログサイト
アメーバブログ、LINEブログ、ライブドアブログ、シーサーブログ、FC2ブログなど
誰でも簡単にインターネット上に日記や文章、画像などをアップロードできるサービスです。
昨今では一般の方がアフィリエイトなどの広告を掲載することで収入を得て生計を立てる「ブロガー」や、いち早く情報を発信して多くの閲覧数やファンを持つ「インフルエンサー」と呼ばれています。
最近多いのが「事件、事故などのニュース」を引用し、自分の感想を添えるというパターンが多く、投稿しているブロガーに削除をお願いするケースが増えています。
こちらのケースは、投稿者がわかるため、比較的簡単に削除などをしてくれるケースが多いですが、個人で削除をお願いしても、ブロガー自信も投稿で生計を立てているため、簡単に消してくれないことがあるようです。
Q&Aサイト
Yahoo知恵袋、教えてgoo、OKwaveなど
ユーザーが質問をすると、他のユーザーから回答が得られるサービスです。
アカウントを作る必要があるものの、架空の名前での登録も可能なため、投稿者を断定するのが難しいのがこのようなサイトです。
法人様の場合ですと、「〇〇のサービスってどうですか?」や、ひどい場合ですと「〇〇って詐欺ですか?」などの質問が投稿されてしまったり、個人様の場合ですと、「固有名詞はないが特定出来る内容」などを投稿されてしまっているというようなトラブルが多く発生しています。
前述しましたが、投稿者の特定が難しいため、サイト自身に削除請求をする必要があり、さらに対策として、投稿者特定をし根本からの解決が必要なため、豊富な経験を持っていないと削除が難しいものとなります。
サジェスト・関連キーワード
検索エンジン上でキーワードを入力すると、そのキーワードに関連した語句が自動で表示される機能のことです。
法人様の場合ですと「〇〇株式会社 ブラック」「〇〇株式会社 最悪」、個人様の場合ですと「◇◇ 逮捕」「◇◇ 詐欺」などのネガティブワードが表示されてしまうことが多いです。
このサジェスト機能に表示されてしまうと、はじめ検索しようとした時には、検索語句に関して、考えてもいなかったことのに、それらのキーワードをみることで、そのキーワードに興味を持ち、悪い噂に流されてしまう方が出てくる可能性があるということです。イメージを保つためにも、早い対処をおすすめいたします。
まずは落ち着いて!以下の点にご注意ください
「削除」を謳う民間の対策業者
弁護士でない者が報酬を得る目的でサイト等の削除業務を行ったり、
個別に削除のやり方を教えたりすることは法律に抵触する違法行為の可能性があります。
「弁護士でない者は報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解
その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない」
(弁護士法72条抜粋)
資格のない民間業者に「サイトを削除します」「提携弁護士が削除しますので紹介します」
「コンサルティングなので大丈夫です」などと言われた場合はご注意ください。
もう既に依頼して料金を支払ってしまった場合は一度ご相談ください。
支払った料金を取り戻せる可能性があります。
ネット情報の削除代行 弁護士業務に抵触 東京地裁が判断
https://www.nikkei.com/article/DGKKASDG20HE4_Q7A220C1CC1000/
※日経新聞引用
専門知識のない方の削除申請は、
炎上の元 です。
専門知識のない方の削除申請は、炎上の元です。
「まずは自分でやってみよう」という気持ちは大事ですが、このようなトラブルの場合、
非常に危険です。
一度拒否されてしまうと二度と消えなくなってしまう可能性もあります。
また、投稿者の特定を希望される場合、投稿を削除してしまうと投稿者の情報も消えて
しまい特定不可能になってしまいます。
そうなる前にまずは弁護士にご相談ください
業界最安
どこよりも満足させられる自信がございます。
実績抜群
(経験豊富)
年間数千という数をサポートさせていただいております。
いろいろな事案に対応できます
着手金0円
基本成功報酬での費用となります。
※一部事案を除く
相談無料
日本全国どこからでも!!
まずはご相談から!
即日対応
迅速だけでなく丁寧に!
あなたの不安を素早く取り除きます
親身になって対応
誰にも相談できなかったお悩み、私たちが解決いたします。
今現在、ご相談者様のお困りの状況をご提示ください。
削除?個人特定?情報開示請求?
ご契約書の取り交わし。今後の流れなどご案内させていただきます。
現在のお悩みに適する対応方法をご案内いたします。
プロバイダ責任制限法の手続きに則り、請求を行います。
弁護士費用のご案内をさせて頂きます。
ご報告・アフターフォローのご案内
サイトの種類、書き込まれている内容、お客様のお立場(会社の代表者、一般人など)によって難易度がことなり、価格も変動いたします。可能な限りクライアント様のご負担にならない価格設定を目標としております。
原則成果報酬のご契約ですので安心してご依頼いただけます。万が一、対策出来なかった場合、費用は0円です。
サイト数にもよりますが1案件につき¥33,000(税込)からプランのご用意がございます。
※裁判など内容によっては着手金が発生する場合がございます。ご了承ください。
サイトの種類にもよりますが早いサイトで即日(1営業日)で削除出来る場合もございます。
通常は案件ごとによって異なりますが、約2週間前後の日程を頂いております。
ネット上に【逮捕記事】が掲載されることによって、就職活動、ご結婚、住宅ローンや賃貸の審査、銀行融資さまざまな場面で多大なる悪影響を及ぼします。
SNSや検索エンジンが生活の一部となった時代だからこそ情報の流れも早く、なにもしなければ勝手に消えることはほとんどありません。
弁護士による適切な請求を行うことによってそのような【逮捕記事】が掲載されているサイトを削除することは可能です。
他社削除出来なかった案件であっても問題なく対応させていただきます。
年間6000件以上の実績によって得た経験で、他社では削除出来なかった案件も削除ができた案件も実際にございます。また、「削除代行を行う民間業者」に過去に依頼して、料金を支払ってしまったお客様に関しては返金交渉も行います。実際に30万円以上返金された実績もございます。
悩みを解決できるよう尽力させて頂きますので、まずはご相談ください。
クライアント様に合わせた分割プランをご提案させて頂きます。
クライアント様のご負担を出来るだけ最小限に出来るよう努めさせて頂きます。
サイト名 | ネットリスクコンサルティング |
弁護士 | 山岸宏彰(東京弁護士会登録番号24719) |
住所 | 108-0014 東京都港区芝5-30-11山和ビル2階 |
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